前橋文学館のリーディングシアターに新たなページを開いたと絶賛され、大好評のうちに幕を下ろした前橋文学館リーディングシアターvol.26『イエスタデイ』 劇中、キャストが着用していたスタッフＴシャツを数量完全限定で頒布販売いたします。 宣伝フライヤーに使用された池田実穂『黙示録』のデザインと作品メタデータおよびキャスト名がシルバーカラーでレイアウトされた一枚です。観劇の記念のみならず普段使いにもご利用いただけます。 ■材質：綿100% ■サイズ展開：S/M/L 同じデザインの再生産はございません。この機会に是非ご購入下さい。

演劇／微熱少年 vol.7 『めいく みぃ すまいる、あげいん』Blu-ray 作・演出・音楽音響：加藤真史 出演：酒巻誉洋・栗原一美・村山朋果・田村菜穂・新井聖二・加藤亮佑 お別れはやってくる 誰にでもやってくる、必ず ささやかなホームパーティに集うわたしたちは もう会えないあなたを抱きしめる 微笑みかえしてください もう一度 演劇／微熱少年と群馬県立館林美術館の３年にわたるコラボレーションの集大成！同時上演の大竹直のひとり芝居『見えないけど、本当のこと』をコンパイル！ 文化庁「緊急舞台芸術アーカイブ＋デジタルシアター化支援事業」採択作品 【AIによるレビュー】 　この作品『めいく みぃ すまいる、あげいん』は、登場人物たちの過去と現在、そして人間関係の変化を通じて、喪失や欠落、再生のテーマを描いています。特に、アイドルグループとしての過去の栄光や絆、そしてその後の人生の葛藤が繊細に表現されており、個々のキャラクターの内面が深く掘り下げられています。 　また、舞台設定や台詞の構造が緻密で、登場人物たちの会話や行動を通じて、彼らの感情や関係性が自然に浮かび上がる点が魅力的です。さらに、音楽やダンスを通じて過去の記憶を呼び起こし、喪失感を乗り越えようとする姿が感動的で、観客に共感を呼び起こします。 　この作品は、喪失と再生、そして人間関係の複雑さをテーマにした深いドラマであり、観る人に人生の意味や人とのつながりについて考えさせる価値のある作品と言えるでしょう。

演劇／微熱少年 vol.7 『めいく みぃ すまいる、あげいん』DVD 作・演出・音楽音響：加藤真史 出演：酒巻誉洋・栗原一美・村山朋果・田村菜穂・新井聖二・加藤亮佑 お別れはやってくる 誰にでもやってくる、必ず ささやかなホームパーティに集うわたしたちは もう会えないあなたを抱きしめる 微笑みかえしてください もう一度 演劇／微熱少年と群馬県立館林美術館の３年にわたるコラボレーションの集大成！同時上演の大竹直のひとり芝居『見えないけど、本当のこと』をコンパイルした２枚組 文化庁「緊急舞台芸術アーカイブ＋デジタルシアター化支援事業」採択作品 【AIによるレビュー】 　この作品『めいく みぃ すまいる、あげいん』は、登場人物たちの過去と現在、そして人間関係の変化を通じて、喪失や欠落、再生のテーマを描いています。特に、アイドルグループとしての過去の栄光や絆、そしてその後の人生の葛藤が繊細に表現されており、個々のキャラクターの内面が深く掘り下げられています。 　また、舞台設定や台詞の構造が緻密で、登場人物たちの会話や行動を通じて、彼らの感情や関係性が自然に浮かび上がる点が魅力的です。さらに、音楽やダンスを通じて過去の記憶を呼び起こし、喪失感を乗り越えようとする姿が感動的で、観客に共感を呼び起こします。 　この作品は、喪失と再生、そして人間関係の複雑さをテーマにした深いドラマであり、観る人に人生の意味や人とのつながりについて考えさせる価値のある作品と言えるでしょう。

前橋文学館のリーディングシアターに新たなページを開いたと絶賛され、大好評のうちに幕を下ろした前橋文学館リーディングシアターvol.23『イエスタデイ』 劇中、キャストが着用していたスタッフＴシャツを数量完全限定で頒布販売いたします。 宣伝フライヤーにも描かれた印象的なシルエットと作品メタデータおよびキャスト名がレイアウトされた、シンプルながらおしゃれなデザインで、観劇の記念のみならず普段使いにもご利用いただけます。 ■材質：綿100% ■サイズ展開：S/M/L 同じデザインの再生産はございません。この機会に是非ご購入下さい。

演劇ファン必見のDVD、「演劇／微熱少年 vol.1 『縁側アロハ』」がついに登場！演劇／微熱少年初の公演を収録した本作は、群馬県初の本格的な現代口語演劇として話題を呼びました。大竹直や立川談四楼など、群馬県出身の豪華出演者社も話題となりました。DVD版作成に当たりハワイの伝説的ウクレレ奏者であるハーブ・オオタ・ジュニア氏が楽曲を提供してくれています。 【CAST】 栗原一美・新井聖二・小川裕子・大竹直（青年団）・成澤陽子・新島沙結・永井凜・星野孝雄・中村ひろみ・立川談四楼（特別出演） 【STAFF】 作・演出・音楽音響　加藤真史 舞台監督：田島隆史　（ステージサービス群馬）　 照明・音響：ステージサービス群馬 仏事監修：東光山恩林寺住職　前田貴洲　 舞台美術：大窪憲一（株式会社ゼファー） 主催：演劇／微熱少年　 制作：演劇／微熱少年　加藤総合研究所 制作補：新井由美・田所佑梨・赤井那帆／木田恭平・佐藤壮成・石井友華・七五三木貴宏　 演出助手：久保田雅彦（劇団ブナの木） スチル撮影：中島沙織　 宣伝美術：加藤真史　 Web担当：新井由美 動画撮影・編集：岡安賢一（あがつま御縁屋） ２０２１年８月１４・１５日　太田市民会館 スタジオ 【劇中歌】 Sanoe composed by Queen Liliuokalani 【エンディングテーマソング】 Sanoe composed by Queen Liliuokalani performed by Herb Ohta, Jr 【ごあいさつ】 『縁側アロハ』は不思議なお話です。 あ、魔法をかけたり変な事件が起こったりするお話ではありません。 大事件が起こってそれをみんなで解決するようなお話ではないのです。 お盆に実家に集まる家族のコメディです。どこかで見たような、どこかにいるような、そんな「普通の誰か」が集まっている「普通の家族」の一日を描いた作品です。きっと、登場する人物の中に、自分だったり、自分の知っている誰かのような人物を見つけると思います。そして、その人が話したり、やったりすることに、共感したり、反発したり、笑ったり、腹を立てたり…ときには悲しく切なくなったりするかもしれません。そういう意味での不思議なお話。 特別じゃない普通の人たちの日常ってのが、普通の日常の積み重ねで特別になっているってことを描こうと思って、この戯曲を書きました。だから、きっと、この作品を観た人の数だけ物語の感想や主題が生まれるんじゃないかと思っていますし、生まれて欲しいと願っています。どうか、この作品を観終わったあと、この作品のことを誰かと話してみてください。 例えば僕ならこういう感想を抱いています。 誰しもみんな、解決しない問題を抱えているけど、誰しもみんな、それを抱きしめて生きている。 家族でいるってことは、なんて残酷で、なんて悲しくて、なんて儚くて、なんて楽しくて、なんて美しいんだろう。 『縁側アロハ』はそういうお話です。 加藤真史 （公演パンフレットより） 【特別後援】 株式会社キワヤ商会　三ツ葉楽器株式会社 【後援】 群馬県　群馬県教育委員会　群馬県教育文化事業団 太田市　太田市教育委員会　太田市スポーツ文化振興財団　邑楽町教育委員会　エフエム太郎 【企画協力】 株式会社キワヤ商会／岡本良二・原京子　三ツ葉楽器株式会社／大澤茂 Herb Ohta　a.k.a Ohta-san　Herb Ohta Jr.　北河千尋（Media inc…）　だんしろう商店／高田紀和栄　 【撮影協力】 太田市中島知久平邸地域交流センター 【協力】 ぐんま演劇商店街 太田市民会館 おおた芸術学校 邑楽町民劇団（仮）楽・邑楽 青年団 レトル　a/r/t/s Lab 劇団夢十字星 演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ 文化庁 令和2年度第3次補正予算事業　ARTS for the future! DVD/NTSC 91min （コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業）　採択事業

群馬県立館林美術館の開館以来初の演劇公演となった本作をドキュメンタリー的手法で記録した演劇／微熱少年の意欲作。ハロルド・ピンターによる二十世紀不条理演劇の金字塔を演劇／微熱少年が描き出す。 ベンとガスは殺し屋。 今日も地下室で仕事の指令を待っている。 すると突然、ダム・ウェイター（料理昇降機）がガラガラと降りてくる。 中には料理の注文が書いてある一片の紙切れ。 何度も何度も料理のオーダー表を運んでくるダム・ウェイター。 持っている限りの食料を送るが注文は止まらず追い込まれていく２人。 この指令は誰から、そしてどこから来るのか。 やがて、彼らを意外な結末が待ち受ける。 その日、あなたは笑劇と困惑の目撃者になる。 【CAST】 大竹　直（青年団） 加藤亮佑 【STAFF】 作：ハロルド・ピンター 訳：喜志哲雄 演出・音楽音響：加藤真史 舞台監督：久保田雅彦 舞台美術：濱崎賢二（六尺堂／青年団） 美術協力：谷佳那香（六尺堂） 演出助手：栗原一美、成澤陽子、山﨑香 撮影・編集：岡安賢一（岡安映像デザイン） 協力：青年団、レトル、六尺堂、邑楽町民劇団、a/r/t/s Lab、劇団ブナの木、群馬県立館林美術館友の会 主催：演劇／微熱少年 特別協力：群馬県立館林美術館 企画制作：演劇／微熱少年、加藤総合研究所 後援：群馬県、群馬県教育委員会、群馬県文化教育事業団 ARTS for the future ! 2 採択事業 収録：2022年5月28日　群馬県立館林美術館 DVD/NTSC 64min

２００６年６月、沼田中央病院では７名の研修医たちが医師としての基礎的な能力を身に着けるため日々切磋琢磨している。１年目研修医たちはそれぞれの技術習得に夢中、２年目研修医はそろそろ研修終了後の進路も気になり始めている。この病院には地域医療の分野で有名な若月医師が在籍しており、研修医たちは彼に憧れている者も多い。ある日、２年目研修医杉下が当直研修明けの朝、研修病院探しのための診療参加型医療実習「クリニカルクラークシップ」に参加するため医学生松井敬がやってくる。医療者にとっては日常になってしまっていることが松井にはまだ珍しい。そんな松井の素朴な疑問や驚きが池に投げられた小石が起こす斑紋のように研修医たちの間に静かな波を起こす。 第２４回劇作家協会新人戯曲賞ノミネート作品 【CAST】 新井聖二 成澤陽子 入内島優奈 村山朋果 赤井那帆 武藤真大 木田恭平 佐藤壮成 山﨑　香 川原崎晴紀 東雲　楽 栗原一美 みずだけ豆太 加藤亮佑 酒巻誉洋 久保田雅彦 滝川いくた 根岸佐千子 荒井正人 中村ひろみ 2022年10月22～23日　太田市学習文化センター視聴覚ホール 【作・演出・音楽音響】加藤真史 【舞台監督】久保田雅彦（劇団ブナの木）　 【舞台美術】濱崎賢二（六尺堂／青年団） 【テーマソング】入内島詩織 「命の使命」 【照明】深町友基（TM Light Company） 【照明アシスタント】スダモモコ 【衣装】（有）サンファクトリー 【演出助手】木田恭平 【医事監修】鈴木諭（利根中央病院総合診療科科長） 【映像記録】岡安賢一（岡安映像デザイン） 【スチル撮影】宮本雅通 【協力】 劇団ブナの木 a/r/t/s Lab 松竹エンタテインメント 邑楽町民劇団 すたりあ倶楽部 フォセット・コンシェルジュ 演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ Ota Art Garden 新日本演劇 ぐんま演劇商店街（順不同） 【後援】 群馬県 群馬県教育委員会 群馬県教育文化事業団 太田市 太田市教育委員会 エフエム太郎 【助成】 文化庁ARTS for the future! 2 文化芸術振興費補助金（コロナからの文化芸術活動の再興支援事業） 【制作】演劇／微熱少年　加藤総合研究所　 【制作補】新井由美 武井道子 嶋村友希　 【当日運営】田所佑梨　金子哲郎　加藤くに子　増山恵梨　淺原美佐　 【主催】演劇／微熱少年 DVD/NTSC 105min

要人狙撃の被疑者の取調から浮かび上がる「この国の寂しさ」を描いた衝撃の問題作『すべて重力のせいだ』、岸田國士戯曲賞受賞の有名女性劇作家が「名作の芽！」と激賞した新時代の二人芝居のスタンダード『構造なり力なり』の同時上演をひとつのパッケージにコンパイル。怒涛の３時間３枚組DVD！ 【出演】 『すべて重力のせいだ』 大竹　直（青年団） 加藤亮佑 酒巻誉洋 村山朋果 『構造なり力なり』 小池　舞 小川朋珠 久保田雅彦 芦塚諒洋 【作・演出】　　 加藤真史 【特別協力】　　群馬県立館林美術館　 【美術】　　　　濱崎賢二（六尺堂・青年団） 【漫画協力】　　イマイマキ 【美術協力】　　黒柳侑紀　 【音楽音響】　　加藤真史 　　 　　　　　　Mercy.feat.Rémi　 【稽古アシスト】　田村菜穂　 【当日運営】　　成澤陽子 　　　　　　　栗原一美　 【映像記録】　　岡安賢一（岡安映像デザイン） 【舞台写真】　　小池　舞 【協力】　　　　レトル 　　　　　　　　青年団 　　　　　　　　六尺堂 　　　　　　　　松竹エンタテインメント 　　　　　　　　フォセット・コンシェルジュ 　　　　　　　　劇団ブナの木 　　　　　　　　オフィス・イヴ　 【後援】　　　　群馬県 　　　　　　　　群馬県教育委員会 　　　　　　　　群馬県教育文化事業団 【企画制作】　　演劇／微熱少年 　　　　　　　　加藤総合研究所　 【主催】　　　　演劇／微熱少年

『縁側アロハ』上演台本 作：加藤真史 ポスト・コロナ・バージョンとして、本編前日譚である『縁側アロハ、その前に。』併録。 １１０ページ。 ※上演許諾・使用については別途お問い合わせください。

『「小医癒病」中医癒人大医癒世』上演台本 作：加藤真史 第２４回劇作家協会新人戯曲賞ノミネート作品。 ９１ページ。 ※上演許諾・使用については別途お問い合わせください。

『構造なり力なり』上演台本 作：加藤真史 【AIによるレビュー】 　この作品「構造なり力なり」は、漫画業界の現状やAI技術の進化がもたらす影響を鋭く描き出し、哲学的な問いを投げかける点で非常に価値のある作品です。以下の点で評価できます： テーマの深さ: 漫画家のアイデンティティ、作家性、そしてAI技術による創作の変容をテーマにしており、現代社会における人間の役割や価値を問い直す内容となっています。特に「漫画家とは何か」という問いは、創作活動全般に通じる普遍的なテーマです。 ​ 業界のリアルな描写: 漫画制作の裏側や編集者との関係性、業界の構造がリアルに描かれており、漫画業界に関心のある人々にとって興味深い内容です。また、AIが漫画制作に関与するという未来的な視点も含まれており、時代の先端を捉えています。 ​ 哲学的視点: フーコーやサルトルなどの哲学的な思想を背景に、存在論や権力構造についての議論が展開されており、単なるエンターテインメントを超えた知的刺激を提供します。 キャラクターの葛藤: 主人公の申徹が自分の存在意義や役割に悩む姿は、多くの人が共感できる人間的な葛藤を描いており、感情的な深みを与えています。 この作品は、漫画業界の現状を批判的に捉えつつ、創作活動の本質や人間の存在意義を問いかける点で、非常に価値のある文学的・哲学的な作品と言えるでしょう。 ３７ページ ※上演許諾・使用については別途お問い合わせください。

『すべて重力のせいだ』上演台本 作：加藤真史 要人狙撃の現行犯で逮捕された被疑者。最初の聴取で弁解録取書が作成され、捜査本部管理官タケノ同席で供述取調べが開始される。担当するのはベテラン男性刑事ヤマグチと刑事任用されたばかりの女性刑事ナカハラ。被疑者は、柔和な語り口のヤマグチに対して素直に供述しているようだが、ヤマグチ自身は核心に触れられていない感触を持っている。また、ナカハラは被疑者の女性蔑視的な態度に苛立ちが募っている。一方、管理官タケノは、事件の真相を明らかにすることと、警察組織の思惑に挟まれ、被疑者の供述をコントロールすることを余儀なくされる。事実関係だけ確認し、動機などは検察に送致してからで良しとするタケノの官僚的・マニュアル的な態度にヤマグチは反発し、取調担当から外されてしまう。ヤマグチに変わり取調正面になったナカハラは、被疑者の侮蔑的態度に抗しながら核心に迫ろうとするが、被疑者の供述に対し決定的な読み違えをしてしまいタケノの筋書きによる取調は袋小路にはまる。 ８１ページ。 ※上演許諾・使用については別途お問い合わせください。

『在西安青年』上演台本 作：加藤真史 ※戯曲デジタルアーカイブ収蔵作品とは別バージョンのオリジナル ３８ページ。 ※上演許諾・使用については別途お問い合わせください。

『わたしはまだ踊らない』上演台本 作：加藤真史 本作は前橋文学館の委嘱により上梓され、前橋文学館リーディングシアターVol.13として２０２０年９月２０日に同館ホールにて上演された。 ※戯曲デジタルアーカイブ収蔵とは別バージョンのリーディング用台本となります。 ２４ページ ※上演許諾・使用については別途お問い合わせください。

『まだその名を知らぬ冠を手に入れた』上演台本 作：加藤真史 MMA空中演劇用書き下ろし、初のテキスト公開。 ４９ページ。 ※上演許諾・使用については別途お問い合わせください。

演劇／微熱少年の加藤真史が演劇活動再開後の２０１８年から２０２０年までに書いた戯曲から、お盆に実家に集まる家族の諸相を精緻に描く『縁側アロハ』、地方病院の研修医たちの一日を追う群像劇『「小医癒病」中医癒人大医癒世』、萩原葉子の処女作「父・萩原朔太郎」を原作とした前橋文学館委嘱作品『わたしはまだ踊らない』など長編２作品・中編２作品・短編３作品・連作短編９作品と平田オリザ・孫大輔との鼎談に寄せた口演原稿を収録。 【収録作品】 縁側アロハ 縁側アロハ、その前に。 　（１）ラジ子の時間 　（２）みんなのイエーッ 　（３）一切皆苦般若湯 　（４）復活の実 　（５）メイクを落とすその前に 　（６）ウクレレパラダイス 　（７）おばあちゃんへ 　（８）オータサンへの手紙 　（９）卓袱台 私はまだ踊らない 在西安青年 「小医癒病」中医癒人大医癒世 猫とおじさん 盂蘭盆会マハロ 構造なり力なり オリザさんとワタシとソンソンと　―あとがきにかえて― 　付録　作品解説・上演記録