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書籍『加藤真史戯曲集2018-2020』
加藤真史戯曲集2018-2020.pdf
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演劇/微熱少年の加藤真史が演劇活動再開後の2018年から2020年までに書いた戯曲から、お盆に実家に集まる家族の諸相を精緻に描く『縁側アロハ』、地方病院の研修医たちの一日を追う群像劇『「小医癒病」中医癒人大医癒世』、萩原葉子の処女作「父・萩原朔太郎」を原作とした前橋文学館委嘱作品『わたしはまだ踊らない』など長編2作品・中編2作品・短編3作品・連作短編9作品と平田オリザ・孫大輔との鼎談に寄せた口演原稿を収録。
【収録作品】
縁側アロハ
縁側アロハ、その前に。
(1)ラジ子の時間
(2)みんなのイエーッ
(3)一切皆苦般若湯
(4)復活の実
(5)メイクを落とすその前に
(6)ウクレレパラダイス
(7)おばあちゃんへ
(8)オータサンへの手紙
(9)卓袱台
私はまだ踊らない
在西安青年
「小医癒病」中医癒人大医癒世
猫とおじさん
盂蘭盆会マハロ
構造なり力なり
オリザさんとワタシとソンソンと ―あとがきにかえて―
付録 作品解説・上演記録
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